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739AKMN-004 春天

#悪徳マッサージ種付けSEXここは都内某所にある人気の女性エステサロン。局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」「はい、少し恥ずかしいです。」お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。揉み応えのあるムッチリした身体だ。「臀部のほうもやっていきますね。」タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。「んんっ…。」どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。「内もものリンパを流していきますね。」施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。「あっ、そこは…。」「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。「じゃあ、表を向いてもらえますか。」施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。「はあはあ、あぅぅ…。」お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。「失礼します。」ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。「あああ、先生、そこは。」「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」ブラをずらし生オッパイを露出させる。「あっ、チョット先生!」「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。「ツボも押しますね。」オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。「あああああっ。」オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。「んんんん、あああっ…。」「では、機械を使って施術しますね。」電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。「ああああっ、先生、イイです。」イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。「大丈夫ですか?やめますか?」「やめないで、続けてください…。あーっ!」再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。「中のツボも刺激していきますね。」ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」「では、お口の中もマッサージしましょう。」生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。「最後に、中をマッサージしていきますね。」「はい、お願いします。」正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。「奥までマッサージしますからね。」爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。「あ~先生、やめないでください。」「はい、お尻を突き出してください。」バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。「すごいですね、痙攣してますよ。」お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。「美容液も、中に注入しておきましたので。」「はい、ありがとうございます。」またのご来店を、お待ちしております。

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