590MCHT-037 由依伏击者的卑鄙行为第37部分
今日の獲物を探していたオレの目線に飛び込んできたのは、服の上からでも分かるボンキュッボンとしたダイナマイトボディの女。スカートから覗く大きめのお尻とムチムチの太ももに引き寄せられるように後をつけると公園のトイレに差しかかったので、周囲に人がいないことを確認して迷わずに個室に連れ込んだ。「やめて、やだ」「誘ってるだろ」首を●めて脅かし、ようやく抵抗をあきらめた。ニットをたくし上げるとはち切れんばかりの真っ青なブラジャーが。ずらしておっぱいを露出さてモミモミ。スカートも捲らせて、パンティを脱がせて脚を開かせると、ツルツルのパイパンだ。マ●コを指で押し広げ、振り向かせて大きなケツを突き出させると、背後から手マンで攻める。「早く終わらせたいんだろ、ほら」女をしゃがませて、勃起したチ●ポを顔に擦り付ける。無理やり口をこじ開けて咥えさせ、苦しそうな表情にもお構いなしに喉奥へ突き立てる。本番と引き替えとの言葉を信じ、けなげに「チ●ポ、おいしいです」なんて恥ずかしい言葉まで言わせた。早く終わらせたい一心で、チ●ポに手を添え積極的に口を動かす。便座に跨って腰を突き出すと、サオやタマまで舐め回し、大きなおっぱいでチ●ポを挟んで上下に動かしさえした。仁王立ちになり、●めの言葉を投げつけながら口内にドビュッと発射した。苦しそうに吐き出したが、更にお清めまでさせた。帰ろうとする女、だが終わりなはずがない。すかさず媚●入りのタオルを嗅がせる。意識のない女をオレのヤリ部屋へと運び、カメラをセットすると手足を拘束してやりたい放題だ。「たまんねえ」そんな独り言が漏れる程の立派なおっぱい。たっぷりと柔らかい感触を楽しんでいると、段々乳首が立ってきた。間近でマ●コを観察し指先で弄ぶ。中指を動かしているとクチュクチュと濡れてくる。口にチ●ポをねじ込んでピストン運動のように動かし、露出させたおっぱいの谷間にも挟んでしまった。ギンギンになったチ●ポを生でズブリと突き立てた。締りの良さに最初からガシガシ腰を振ってしまい、側位や横バック、寝バックと体位を変えてたっぷりと楽しんだ。すると、「何しているんですか」女が目を覚ました。どういう状況か理解できずにいるが、更に腰を振ってしまう。「終わりにしてやるよ」「だめだめ、中は…。抜いて」お構いなしにドクドクとナマ中出ししちゃった。脚を開かせ、ドロッと精子が出てくる様子を観察する。携帯を奪って画像を送るぞと脅し、言う事をきかせる。拘束を解いて、今度は女自ら服を脱がせる。全裸になると、マ●コを開かせて激しく手マンで攻める。するとビチャビチャと潮を吹いて精子と混ざってグチャグチャに。また勃ってきたので、再びズボッと生挿入。「入れたくない」と嫌がる姿にますます興奮する。女を上に跨らせ腰を振らせる。巨乳を震わせ、「気持ちいいです」と言わせるが、女もイッてしまったようだ。前かがみになって乳首舐めのご奉仕もさせ、ベロベロ舌を絡め取る。「ああっ」女の声も、だんだんと艶っぽいものとなってきている。続いて四つん這いにさせて、後ろからガッツリ奥底にチ●ポをたたきつける。仰向けにさせると、またマ●コを開かせて、「ここに、オチ●チ●入れてください」と言わせてしまう。そんな従順な女の様子を見ていて、再び込み上げてきた。「やだ、やだ」「じゃあ、『中に出さないでください』と10回言え」「中に出さないでください、中に…」悲痛な表情で、必死に繰り返す。だが、「また出ちゃった」そのまま中出し。更に精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせた。するとまたムラムラしてきて勃起したままなので、つばを垂らしてパイズリさせた。柔らかい感触に包まれ、最後は手コキで大発射。「妊娠しちゃうかな」「やだ、妊娠したくない…」呆然とする女を残し、一旦シャワーに退室する。お楽しみは始まったばかりだ。
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