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739TOBP-011 れな

#とびっこさんぽ「おまたせー!」いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。今日はこないだAVで観たとびっこプレイを試してみようと思っている。裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。ポケットからとびっこを取り出し、股間を指さす。「人に気づかれないように、ここに隠して。」「え?挿れるの?」彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。「きゃっ!動いた!」感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。「なに食べる?」「何がいいかなぁ。…んん!」とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。「人、来ちゃうよ。」「あああああっ…。」身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。「なにイこうとしてるの?」「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。「外でするのは興奮するね。」「うん…あぁん!」ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。「もっと欲しい…。」口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。「挿れて…。」彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。「ああ~~ダメ、いくうう。」イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。「誰か来ちゃうかも・・・。」手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。「あ~~出ちゃうかも…。」チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。「いっぱい突いて…。」バックからパンパンと突きまくり、首を●めるとマ●コをギュッと●めてイキまくる。「声出しちゃダメだよ。」彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。「逃げよう!」オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

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