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230ORECO-389 みのり

いわゆるパパ活的なことをやっている巨乳な女の子です。喋り方、容姿は完全におじさんキラーです。とても可愛らしいゆるふわ系です。「今日時間ちょっとしかないから…」優しく可愛らしい口調だったらおじさんが何でも言うこと聞くと思ってるんですね。とてもしたたかですが、なめてもらっちゃ困ります。「変態なんですね~w」エッチな質問にも答えてくれるし、いい子だなぁと思ったんですが…。「おっぱいは軽くなら触っていいですよ。」「乳首はあんま触んないでほしいです~。」「あと30分しかないですよ。」※まだ5分も経ってません。はい、本性見えました。完全におじさんには一線引いてるタイプ。そうやって全部ゆるふわで曖昧にして、丸く収めようとしてるのは見え見え。「一回出したら終わりですよ~。」そんな約束一回もしてないのに急に言ってきました。ゆるふわ巨乳の皮を被ったメスガキの可能性が…w時間もないし、早くシてもらいたかったので手コキとフェラチオをしてもらうことに。「口内炎が痛いんでゆっくりしますね~。」やる気のないフェラチオですが、濃厚でスローなじゅぽフェラとなり逆に気持ち良い。ざまぁですwイキそうになってるおじさんを見て今日イチテンションがあがるみのりちゃん。黒確定です。心のどこかで本当は良い子だと思ってたのに。せっかくのおっぱいも少し触るだけで終わり。「くすぐったーい。早く入れて終わりましょうよ~。」と甘えてきますが、そうはいきません。クンニしてみのりちゃんのマンコをじゅるじゅるに濡らします。そしてゴム着で挿入。「すぐイキそう?私のマンコ気持ちい?嬉しい~早くイって。」もうそろそろ猫を被る余裕もなくなってきた様子。「私が上に乗りましょうか~?」「奥まで入りましたね~どうですか~?もうイっていいんですよ~。」乳首を触りながらマンコで気持ち良くしてくれるみのりちゃん。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!お尻を打ち付け最後の追い込み。腰に感じる柔らかい尻肉。目の前で揺れるおっぱい。田舎のおばあちゃんのことを考えなければ確実に射精してました。「もう疲れちゃった~。おじさんが全然イかないから~。」ともうあきらめた様子。態度も表情も完全にそっけなくなってしまいました。ようやく出た本性。舐めてたことは確実なので、ゴムを外して生挿入。このゆるふわ系巨乳メスガキにおじさんチンポの凄さを理解らせます。見えないところでゴムを外してぬぷぷぷと生挿入。「…まだぁ?早く挿れて~おじさ~ん…………!?」「待って…あああん!早い!おじさん早いぃぃぃ!!!あああん!!!」色白たわわおっぱいをぶるんぶるん揺らすバック激ピス。さきほどまでとは何か違う快感を感じたみたいですが、生だということはまだ気づかず。愛液を掻きだしながら一気に膣奥まで突くおじさんデカチンピストン。「待って…!イッチャうからぁぁぁんああああ!!!はぁ…はぁ…」「早く…イってください…気持ちいからぁあああん!!!!!」また急に取り繕おうとするみのりちゃん。連続で5回ほどイカせます。ビクつく腰に大きな喘ぎ声。気持ちよすぎてマスクをずらされようが関係なし。もう何がなんだかといった感じでまだまだイキまくります。そして生挿入に気づきましたが、おじさんチンポにもう歯向かうことはできません。「深いぃぃ…そこ深い…気持ちいぃぃ…!!」マンコの奥深くをいったりきたりするねちっこいピストン。触られることを嫌がってた乳首も、すこしつねるだけでビクンと腰が跳ねるほど敏感に。外に出してと言われましたが、膣奥に思いっきり射精。間髪いれずに再挿入。「なんでそんなカタイの…いやっ...もう無理ぃぃ」とお褒めの言葉をいただきましたw完全に服を剥ぎ取り、騎乗位で腰をふらせます。さっきはすぐ疲れたとかぬかしてましたが、今や全自動で腰をふりまくるセックスアンドロイドです。そしてもう一発膣奥にどびゅるるるんと射精。んで、どうやらこの後の予定も無くなったようなので、セックス続行。完全に従順なおじさんチンポ専用肉便器になったみのりちゃん。チンポを吸い付き、離れようとしません。身体もかなり敏感になっております。クリを少しクチュるだけでビクイキします。「挿れてもいい…?//」完全に猫をかぶることがなくなったみのりちゃん。欲望のままにおじさんチンポにまたがり腰を振ります。「奥がいい…奥気持ちイイぃぃぃ!!」完堕ちしたのは明らか。乳首をつねらないとイケない身体に完全●教してやりました。最後は真っ赤に勃起した乳首に大量射精。お掃除フェラまでしてくれて。おじさんの言うことは今度からちゃんと聞こうね、みのりちゃん。

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